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妹の本

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    こんにちは。

     

    前回、幼少期の生き残り大作戦についての気づきを書きました。

     

    今回は私の生き残り大作戦の最大のライバル(笑)について書きたいと思います。

    妹です。

     


    ⬆今みるとなんて可愛いんだろ(笑)


    妹と私は1歳10か月離れていて、私は聞き分けのよいお姉ちゃんだったそうです。

    すっかりおばあちゃん子になって、妹は母にぴったりくっついて。

     

    負けず嫌いだけどいい子だと認めてもらいたい私は、

    妹の誕生から「妹蹴落とし大作戦」を展開してきたのでした。

     

    実際、妹の方が走るのは速いし、絵は上手いし、可愛いし。

    負けてるところがいっぱいあったのですが、

    勝てるポイントを最大限にアピールして、妹に劣等感を植え付けるという…。

    コワイ・・・

    だって年上なんだから、勝てることなんていっぱいあって当たり前なんですけど。

     

    とにかく、母が妹に怒っていると自分はいい子にしていい子アピール、

    妹には姉としてお説教…みたいな感じでしょうか。

    (そんなことばかりではなかったと思いたいですが。)

     

    そして、私は妹がのびのびしようとするのを邪魔し、

    出そうになる杭をガンガン打っていたのです。

     


    しかし、数年前、妹は家からも出られない私を尻目に、

    県外へ飛び立ちました。

    これまで、妹を縛って来た色んなものをポイっと捨てて

    軽やかに生き始めました。

     

    私がやってみたかったことを、

    やってみたくても出来なかったことを次々とやっています。

     

    そして、私がやってみたい事の1つである

    「本を出版する」ということまでやってくれました。

     

    罪悪感を脱いじゃえば楽になるよ、という本です。

    私がせっせと妹にかけた呪いの「罪悪感」、脱ぎました!(笑)

     

    「ひまつぶしのとも 3」

    著 にしい つゆの

    絵 あめみや あすか

    Book Trip

     

     

    ⬆クリックしてAmazonから購入できます。

    スラスラ読めるようで、自分を変えたい人には重みのある内容です。

    読まなくても近くに置いておくだけでヒーリング効果もあるとか?


    罪悪感って、誰もがたくさん持っていて、その意識に苦しんでいます。

    そして、誰もが私のように人に罪悪感を持たせることをしています。

    今の多くの人の苦しみの重要なキーワードの1つだと思います。


    一読、オススメです(*^▽^*)

     

    幸い、妹は私を恨んではいないでいてくれるようなので、

    私も呪いをかけたことに罪悪感を持たずにいられ、

    いい関係が築けています。

     

    今では、私がやりたかったことを先にやっている妹に対しても

    「これをやるとこんな感じになるのかぁ」

    と、石橋のこちら側を叩いている私を飛び越えて

    さっさと向こう側に到着した姿を見せてもらっている感じ。

     

    私の夢をもう一人の私が叶えてくれているような気持ちで見ています。

    私も叶えるか、違う道を行くか、選ぶのもわたし次第。


    私の肩に乗っていた「競争に勝たなくては!」の意識もなくなって、

    私もずーっと楽ちんになりました。



    私が壮絶な作戦を実行してまで認めて欲しかった母との関係。

    これはなかなか根が深いものでしたが、

    この中で気づいたことについてはまた今度。

     

    Carina✩.*˚

     

    posted by: Carina | わたし成長記 | 11:07 | comments(0) | - |
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